「極主夫道」第44話のネタバレと感想です。
本作はおおのこうすけ先生の漫画でウェブコミックサイト『くらげバンチ』(新潮社)に連載されました。元最凶のヤクザで現主夫業の不死身の龍の日常を描いたハートフルコメディ。2020年10月から玉木宏主演でテレビドラマ化の予定です♪
ヤクザでコワモテな主人公、龍(たつ)が見せる可愛らしいギャップにクスっと笑えるストーリです。ぜひお楽しみください♪
文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です!
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【極主夫道44話ネタバレ】
――いつもの商店街にて
商店街では、お正月のキャンペーンで自酒フェアが行われていました。
何か所かで、お酒のふるまいがありマップをもとにめぐることが出来るようになっている。
1店舗目へ向かう、たつと雅、美久の3人。
そこには虎二郎、そして酉井の姉御が先に座っておりました・・・。
日本酒を堪能する3人。
次第に3人は酔っぱらっていき、絶好調に!
最初に豹変したのは美久、からみ酒で雅に飲ませます。
酔っぱらった美久に、お酒を頭からかぶされてしまい・・・。
美久にいじられて困った雅は、たつに助けてもらおうとしますがたつは空を見上げた状態で動きません・・・。
声を掛けても気づかないたつ。
なんとたつは、目を開けた状態で眠っていました!鼻からぷーっっと鼻提灯が出ています。
たつのはなちょうちんに、美久は大爆笑!
たつはそのまま後ろへふらつきます・・・。反動で後ろで飲んでいた虎二郎にぶつかってしまいました。するとあの目を合わせるたびに罵声を飛ばしてきた虎二郎が泣いていました。
虎二郎は、お酒が入るととてもナイーブになってしまう体質でした。
お酒がこぼれただけでも凹んでしまい・・・。虎二郎は泣き上戸だったのです・・・。
その時、たつが眠ったまましゃべりだします。
酔ったみんなを介抱するような言葉に起きているのではと思ってしまいますが、鼻提灯は出たままで・・・
眠ったまま水を配りだしますが、なんとそれは日本酒でした・・・
箸を落とし泣き叫ぶ泣き上戸の虎二郎、箸が転がるだけで面白い笑い上戸の美久。そこへ意外と酒に弱いたつ。
たつはそのまま、雅に遺言を残し倒れ眠ってしまいます。
雅は、あまりの惨状に諦め・・・。
翌朝、二人は仲良く味噌汁をすするのでした。
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【極主夫道44話の感想】
それぞれで飲んでいたはずなんですけど、そこは小さい商店街。ばったり出会ってしまうんですね。いつも同じメンバーでもう一緒に飲んでしまえばいいのではとおもってしまう(もう一緒に飲んでいるようなもん?(笑))
ギャップがはげしくて、まとめ役の雅はさぞ大変だったでしょう・・。せめてお年玉あげてたつ・・。
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